手相ってそんなに本当にあたるの?
意識したことがない位、身近にあるもので今日は僕の一部の話です。
人生の中で経験したいことリストの中に「占い」があります。
※僕が使ってるカメラです!
一眼レフって感じがします。
2~3年前年、年男だったため、地元でよく当たると言われている(母曰く)
占い師(老年男性)に【姓名判断】をしてもらったことがあります。
※生年月日も調べられた気がします。
・40後半で結婚するとビックウェーブが来る。
・晩婚がいい。(いまお付き合いしている方は・・・???)
・2020年までは波があるが人生を謳歌出来る。
・30歳までに人生の方針を固めよ。
・今結婚してもいいけど、後々いい人が現れる笑。
・官公庁のような世の為人の為に働く仕事が良い。
・浮気はしない(ココ重要です笑)
こんな占いの結果が出ました。もろもろ結婚から、運勢まで見てくれました。そもそも【姓名判断】とは何を基準に調べてるのかもわかりません。占いは統計学でしょうか?興味深いです。
前置きが長くなりすみません。
休職中、人生を見つめ直す中で、占いに少し興味を持ち始めました。身近にわかりそうなもので【手相】だったら自分でもわかるんじゃないかな?と思い調べてみます。※びびってまだ占ってもらったことはありませんΣ('◉⌓◉’)
下が恥ずかしながら僕の手です。
どうですか?一般的な日本人特有の肌色をした25歳位の男性の手じゃないでしょうか。。
ネットで調べたら【ますかけ線】が左手に入っているんじゃないかな??右手はかろうじてつながってない感じですね。
ますかけ線
ますかけ線は、基本的に知能線と感情線が一つとなり、真っ直ぐ掌を横切る線を指します。つかんだ運は絶対に放さないと言われ、大変縁起の良い手相として知られています。天下取りの相とも呼ばれ、人の上に立ちリーダーシップを発揮する人が多いようです。
ますかけ線が現れている場合、強運に恵まれ、天才的なアイデアが生み出せるとされます。集中力が抜群で、驚くような力が発揮できます。コミュニケーション能力にも長け、人を惹き付ける魅力も持っています。性格的に頑固でこだわりが強い面があり、成功と人の恩恵が約束されているのですが、能力が発揮できる環境にないと絶大な力は発揮されないことになります。
また勝負運も強いのですが、どん底からの大成功、大成功の後のどん底などと浮き沈みが激しいのも特徴的です。それゆえに人生の大逆転が狙える運命にあるとも言えます。
ますかけ線自体が100人に1人の割合、両手にある人は1000人に1人の割合だそうです。
これが本当なら少しうれしいですね。
左手は裏の顔。右手は表の顔。を表しているようです。僕の場合、左手に【ますかけ線】ぽいのが有るので、影に隠れている感じです。
手相は、先天的に備わっているものを利き手と反対の手で診て、後天的に備わったものを利き手で診ます。ですから、右利きの場合、ますかけ線が左手に現れていれば、先天的で比較的若い時期に力が発揮され、右手に現れていれば、後天的で25才を過ぎた辺りから成功などがつかめるとされます。後天的なものは、自分の生活態度や考え方の変化で、現れることが考えられます。
私の場合、利き手は左利き。そのため、後天的に備わったのでしょうか?
ますかけ線が現れている人を調べてみた結果、親子や親族に、ますかけ線を持っている人がかなりの数いることがわかっています。遺伝している可能性がかなり高いと言えます。手相は、大脳の発達と密接に関わりを持つので、顔つき、体型、体質のように、遺伝することは、ほぼ間違いないようです。
母に聞いたところ、「あんたら(僕と弟)ふたりともあったい!※私と弟のふたりとも【ますかけ線】はあるんだよ!」
という返事が帰ってきました。しかも弟(2つ年下の弟)は両手に【ますかけ線】が有るようです。高校まで一緒に住んでいましたが、全く知りませんでした。
一度、有名な人に(手相)を観てもらいたくなりました。何分、勉強不足の為、何がなんと呼ぶのかわかりません。。。
是非なにかわかる方がいれば、見方を教えて頂けると幸いです。
コメントお待ちしております!!