ななころび

   幸せのお裾分け

人としての幸福論を経済学者が調べてみたらしいけど。。

はてなブログでも、株や投資のブログも多くあります。

貧乏な学生時代。お金が無くて常に朝昼晩は白飯オンリーな生活。 社会人になったら少しは楽したい!と心を鬼にして白飯食べてました笑 ※今もそんなに変わらないけど。

お金はとても大切なもので、そしてそのうえで、かけがえのないものではないから好きなのだが、一方で、世の中には財を成し自由が手に入ったのに、仲間を募る発信して、自ら自由を捨てる行為を滑稽だと思う。 あるはてなブログの記事

昔そんな記事を読んだのを思い出しました。

そこでいろんな幸せの研究を調べてみました。過去、お金と幸福感についてまとめた記事にはこんなのがあります。

yyusukekun.hatenablog.com

日本人の年収平均は415万~450万位だったと思います。 なので、目指すは800万。近づけば近づくほどに幸せも増えるという記事です。

年収1000万以上より現実的ではあります。

多くの人の究極の目的は幸せになること。そのために何にお金を使えばいいのかを「人間を幸せにする行動」という観点から見ていきます。

人間を幸せにする行動を探し出して、その行動にお金を投資することができれば、これこそが真に正しいお金の使い方といえるのではないでしょうか。

逆に、人間の幸せを損なうような行動を減少させるためにお金を使えば、これも真に正しいお金の使い方だとも言えるかもしれません。

ということでノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学ダニエル・カーネマン教授らはテキサスで働く909人の女性を調査した研究がとても考え深い記事でしたので紹介します。

ノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学ダニエル・カーネマン教授らはテキサスで働く909人の女性を調査しました。

調査手法は前日に起きたエピソード(夕食や仕事、ショッピングなど)について関する感情について説明してもらう方法をとっています。このエピソード別に正味の幸福度(ポジティブ感情からネガティブ感情を引いたもの)を集計して上位から並べたものが表です(http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.320.928&rep=rep1&type=pdf●432ページ)。

上位の幸福度ランキングからみていくと、ベスト5は

●幸福度ランキング ベスト5
1. セックス
2. 仕事帰りの友人とのおしゃべり
3. 夕食
4. リラックス
5. 昼食

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逆に、ワースト5は、

●幸福度ランキング ワースト5
1. 朝の通勤(電車など)
2. 仕事
3. 夕方の帰宅(電車など)
4. 子供の世話
5. 家事

でした。

思ったこと

ベスト5を見てお分かりのとおり、いずれも古代、中世、近世、近代、現代いずれの時代にも、人々に幸福をもたらしてきたものです。また、どのような社会体制の国であっても、日々営まれてきた事柄です。

つまり、人間の幸福というのは案外、財産の多寡なんかではなく、ほんのささやかな日常の少数の行動に集約されるということではないでしょうか。ベスト5の中で、仮にお金を使うとすれば、夕食と昼食くらいでしょうか。幸福になるのにはそれほどたくさんのお金はかからないということです。

経済学者でダートマス大学のデヴィッド・ブランチフラワーとウォーウィック大学のアンドリュー・オズワルド教授は面白いことを言っています。

「性生活が活発でない人が、活発な人と同じ幸福感を味わうためには、年5万ドル(現在のレートで565万円)余分に稼ぐ必要がある」

SAGAMIさんからこんな内容が f:id:yyusukekun:20180712135801p:plain f:id:yyusukekun:20180712135657p:plain

全体の平均回数は2.1回。年代別では20代が4.11回で最も多く、30代が2.68回、40代が1.77回、50代が1.38回、60代が0.97回となります。属性別に見ると、「交際相手と(4.1回)」「セックスフレンドと(2.9回)」に対し、「結婚相手と(1.7回)」となり、結婚するとセックス回数が減少する傾向にあります。ニッポンのセックス|セックスの回数、セックスレスetc

まとめ

1位の事柄は相手がいないとできないことで、デリケートな問題だと思います。

僕もこの研究結果に驚いてます。お金にすると、600万の価値のあるものとは!!

個人の幸せはそれぞれですので、自分に合った幸せに時間・お金を使うといいと思います。

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