AIからみたトランプ氏とは?
トランプがこのままどんどん実行していくと、世界の終わりがやってきてもおかしくない
トランプは海外に渡った仕事をアメリカに戻すと言っているが、どれだけツイートをしても減税をしても戻ってこない。米国には間違いなく減税が必要ですし、過去7年ほど衰退し続けて今やすっかりお粗末になってしまったインフラも再構築されるべきなので、本当に実行できるのであれば素晴らしい。もしこれが実現すれば、「トランプ相場」はさらに上昇し、その状態がしばらく続くと思われるので、この点に市場の期待が集まっています。
実際、トランプ氏が勝つとは誰も思っていませんでしたし、その後ここまで株価が上がることを予測していませんでした。これまで投資に消極的だった人もトランプ経済のスタートに合わせて、本腰を入れようと考え始めているかもしれない。公約に掲げたことをほんとうに実行したら、米国も世界も深刻な問題を抱えることになります。アメリカ大統領が持っている権力と、時代の雰囲気をつくり出す能力は今なお大きく、我々が時代の1つの転換点に立っていることは間違いない。いたるところで破壊が起きているとトランプは言った。
これはただの私の希望だが、あのときのようにトランプも再交渉し、最終的にはアジアとアメリカ経済の統合が進展する機会が失われないことを望んでいる。「中国はTPPに裏口から入ってくる」とトランプは牽制してきた。
為替相場には、円安の後には円高になる「中心回帰性」があり、今まで円安に振れすぎていました 日本が円安誘導をしていると批判していただけに、この会談結果に、日本国内では円安ドル高基調が続くとの観測も多い。トランプが勝った後に円安になったのは日本経済にプラスでした。むしろ今は、トランプ氏の選挙中の発言から多くの人が『ドル買いに動くだろう』と予測し、実際にドル高円安に動いたことによって企業業績へのメリットがクローズアップされ、日経平均も上がっているというだけのこと。
トランプ政権への期待先行で日経平均が上がりすぎている感があるので、2万円以上はあっても一時的。長い目で見て2019年は円安トレンドが続く、というのが私の予測。ただし、米企業が国外で保有する約3兆ドルを国内に還流させるつもりだと、トランプ氏は言っています。
方向転換があれば円高に傾き、日経平均がガクッと落ちることも考えられます。足元はトランプ新政権への期待感から、米国株高、ドル高・円安が急速に進行しており、輸出企業を中心に業績の上方修正が期待されます。その結果として、当初から高くなかった支持率は、直近の世論調査では40%前後と、さらに低下している状況だ。一連の相場は期待先行で、そう長くは続かないとの見方もあるが、個人投資家の中には、相場に出遅れて焦っている人も多いはずだ。
どう思いましたか?読まれた方も多いと思います。
artificial intelligence = AI (人工知能)
この記事。AIが書いたそうです。
読める、わかる、そして賢い。
AIでできるものが多くなってきたなというのが本音です。 文章をみると、少し言い回しが変な気もしますが、読めますし、 言いたいことは伝わってきます。そして、僕は経済のことは勉強不足なので、わかりにくさも感じます
そして、AIなのに、【私は】という言葉がなんとも奇妙な感覚に陥ります。
考えて文章を構成する力は人間が担当する役割だと思っていましたが、AIでもできちゃう不思議。きっと膨大な情報量をインプットしているんでしょうね。
公平な立場で物事を教えたら、いいライターになると思います。あくまで【公平】が肝になりますが。
AIは使いよう。考えようで、いい方向にも悪い方向にも行きそうです。
ということで、AIがトランプ氏の記事にするとどうなる?でした。
ただ、AI凄い!を記事にしたかっただけです笑
AIと仕事の関係
10年~20年もすれば、欧米の仕事は47%(2011年当時)。日本では49%(2015年当時)が機会に代替えされる予測がされています。
もしかしたら、各家族に一台ペッパー君のようなロボットがいる世の中も近いかもしれないと思うと、僕は夢があると思います。
学生時代、【イブの時間】というアニメを見ましたが、 近未来の【猿の惑星】のようで面白かったです。
※学生の頃はジャンル問わずなんでも借りて観てました。
ご存知のように少子高齢社会・人口減少中の日本はうまく使っていかないと行けないと思います。
人口減少 → 労働者減少 → 生産力の低下(GDP) → 税収減少 → 社会・個人間の生活水準の変化???
僕が50代、60代になったときは人口が1億人切ってるような社会だそうです。※未来の年表1~2より
あくまで個人的な考えですが、前向きに考えないとしょうがないですよね。
グーグルアラートでAIと登録すると毎日AIの記事が読めます。
最近ではAIが女性のヌードを描いたりしてます。
失敗作なのだそうですが、なんとなく女性にも見えますし、アートと言われれば、そうだと思います。
またAIは新たな惑星を見つけたのだとか。
2011年に発表されたマイケルオズボーン氏の論文で10年~20年のうちに仕事がAIに変わるよ!と言ってますが、その10年が近づいています。
どうなっていくんでしょうね。 楽しみであります。
そういえば、何気なく書いていた記事。 100記事到達していました。
明日はそれについて書こうかな。 徒然なるままに。