ななころび

   幸せのお裾分け

母の日らしく。母に感謝を。

今週のお題「おかあさん」

僕のことを友人は「変な人」「癖が強い人」「ねじが何本もない人」と表現する。そんなことはないんじゃないんだろうか。と思ってはいるが、他人の意見なので、一応受け止めてはいる。

そんな僕の母もよくわかんない人だ。

母を語るのは恥ずかしいが、母の経歴はすごい。というか変わっている。聞いている話だけをまとめると、こんな感じ。

■母の経歴(聞いている範囲)

看護師 → 裁縫職人 → 板前(寿司屋) → 保険レディー →子育て → 化粧品メーカー → 資格多数習得したあと起業(現在)

学生時代に聞いたものもあるので、途中が良くわからないのだが、ざっと書き出すとこんな感じ。今でさえ「女性の社会進出問題」がある中で、母の活躍していた時代は僕が生まれる前、20年前~30年だから考えると、時代を先取りしている人だと思う。というかよくこれだけやったと思う。とにかくいろんなことに手を出してたように思う。

今のお母さんでもこんな経歴がごちゃごちゃしている人はいないように思うがどうなのだろうか。

母を語るということはやっぱり恥ずかしい。

そういえば、ひとつ印象的な話がある。

中学生のときだ。車でどこかに連れて行ってもらっているとき、母は僕にこういった。

「あんたが大人になって、私は先に死ぬと思う。死んだと知っても仕事を終わらせてからにしなさい。」 

何を急に言い出すのかと思ったが、あれは今でもよくわかんない。今でも「死」というものがよくわかんない。

変な人だ。

子供のころはサッカーに熱中した。 家でも練習が出来るように、サッカー用ソックスの中に、新聞を丸め、即席のサッカーボールを作ってこれで家でも練習しろ!!とか、どっからか持ってきた木材でサッカーゴールを作ってくれた。

ある意味「過保護」に近かったと思う。 いや「過保護」過ぎたと思う。

母は昔コーラス部に所属していたそうなのだが、声がでかい。 昔から甲高い声で怒られるのがいやだった。

試合となれば監督やコーチよりも怖かった。

ボールを奪われると

今晩の飯は抜きだ!死ぬ気で取り返せ!!!

チームメートのミスでも

負けるな逃げるな!!!

対戦相手の監督や親御さんも引いてた。。 頼むから俺だけにして、ほかの子は言わなくていいのに。。。

そんなことを思ったものだ。社会人になってチームメートと会うと、僕の母の応援がすごかったと話になる。

大学生になってからは「あなたの好きにしなさい」と干渉もしなくなった。それでも、社会人になってから、仕事の大変なときは、 連絡をくれた。

うつ病になってからは、本当に迷惑をかけた。 実家に帰ると「ゆっくりしていきなさい」と言葉をかけてくれた。

人づてに聞いた話だが、すごく心配してたらしく、でも僕には言わないように振舞っていたらしい。親ママさんたちから

「時々連絡しなさいよ!?」 「安心させなさいね!!」

とかアドバイスをもらった笑

本当はもっと両親に親孝行したいのだが、迷惑ばかりかけた。

ごめん。

やっと元気になったので、少しずつ親孝行をしていきます。

そして今日は「母の日」だ。

母も50を超えてから老けたように感じるから健康グッズをプレゼントすることを考えた。

渋谷のロフトに行くとこんなものを見つけた。

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ハンドマッサージャー。 最近リュウマチもあるみたいと聞いたが大丈夫だろうかコレ。

価格もそんなに高くないけど、コレを使って少しでも健康になって欲しい。

次は父の日か。

今日もありがとうございました。